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<十字屋山形店跡地>ダイワロイヤルがホテル建設計画 21年3月完成見通し

解体が進む旧十字屋山形店のビル

 JR山形駅東口にある旧十字屋山形店の跡地(山形市幸町)に、ビジネスホテルを全国展開するダイワロイヤル(東京)がホテル建設を計画していることが分かった。
 同社などによると、新築する「幸町テナントビル」(仮称)は鉄骨12階、敷地面積約1670平方メートル、延べ床面積約9940平方メートル、高さ約45メートルを見込む。ホテルを核に店舗も入るという。施工を担う親会社の大和ハウス工業が今年9月に着工し、完成は2021年3月ごろの見通し。
 十字屋山形店は昨年1月、売上高の減少やビルの老朽化などを理由に閉店し、46年の歴史に幕を閉じた。入居していたビルは解体が進み、近く更地になるとみられる。山形駅前のメインストリートに面し、中心市街地の空洞化を懸念する声が強まるなど、跡地利用が注目されていた。
 ダイワロイヤルのビジネスホテル「ダイワロイネットホテル」は、東北では青森、八戸、盛岡、仙台、秋田、郡山の6市で1カ所ずつ営業している。


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2019年05月21日火曜日


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