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長井への移住、行員が相談に乗ります 山形銀仙台支店に窓口開設へ

 山形県長井市は31日、山形銀行仙台支店(仙台市青葉区一番町)に移住相談窓口「ごんざい」を開設する。行員が対面相談を行うとともに観光情報などを発信して長井市をPRする。山形県内の自治体で仙台市内に常設の移住相談窓口を設けるのは初めてという。
 支店の行員が、移住希望者に対し、市の支援策についての情報提供を行い、必要に応じて市の担当職員に取り次ぐ。希望者には、市が委嘱する「移住定住コンシェルジュ」らが直接相談に応じる。
 山形銀は東京支店(東京都中央区京橋)に山形市の相談窓口を開設しており、長井市も当初は同支店への開設を検討した。だが近年、首都圏より仙台圏からの旅行者が増えていることや仙台圏の大学に進学したり、就職したりする若者が多いことなどから、仙台支店への開設を決めた。
 31日午後1時からオープニングセレモニーを行い、内谷重治市長、石川芳宏・山形銀専務、山形財務事務所の佐藤賀之所長らが出席し、覚書を交わす。


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2019年05月21日火曜日


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