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山鉾、薄闇に映える 「酒田まつり」きょうまで

鮮やかな立て山鉾が巡行した酒田まつり

 山形県庄内地方の三大祭りの一つ「酒田まつり」が山形県酒田市中心部で19日に始まり、観光客や家族連れでにぎわっている。露店などは21日まで。
 19日の宵祭りでは、日没後に高さ約22メートルの立て山鉾(やまぼこ)に明かりがともり、緑や青といった鮮やかな色彩が薄闇に包まれた市中心街に浮かび上がった。
 20日の本祭りは、市のシンボルで高さ約2メートルの獅子頭による「獅子パックン」のコーナーが登場。家族連れは子どもを体ごと獅子の口の中に入れて、無病息災を願った。
 酒田まつりは、市内にある二つの日枝神社の例大祭として1609年に始まった。大獅子などの山車行列や花魁(おいらん)道中が毎年、人気を集めている。


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2019年05月21日火曜日


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