山形のニュース

出羽三山の宿坊街にちょうちん設置

ちょうちんの設置を祝って歩く山伏ら

 出羽三山(羽黒山、湯殿山、月山)の宿坊街、鶴岡市羽黒町手(とう)向(げ)地区に、宿坊や民家の門前を飾るちょうちん40張りが設置された。祭事などの際、風情ある町並みに彩りを添える。
 ちょうちんは高さ約60センチ、直径約30センチで、三山の名前と「山伏の里」という文字が記されている。発光ダイオード(LED)と電池を使い、台座には出羽三山神社の神木を用いた。
 手向まちなみ提灯維持保全会の早坂真一会長は「修行を終えた山伏をちょうちんで迎える風習は地区に残る文化の一つ。その歴史を継承していく」と話した。


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2019年05月21日火曜日


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