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待機児童121人 仙台市長「重く受け止め人材確保努力」

 郡和子仙台市長は21日の定例記者会見で、市内の保育施設の待機児童が4月1日時点で121人だったことに関し、「保育を希望する家庭の期待に応えられなかった。重く受け止めなくてはならない」と述べた。
 保育所の増設で入所定員は初の2万人台となったが、入所希望も増加して初めて未就学児の4割を突破した。市長は目標とする2020年度の待機児童ゼロ達成に向け「施設整備や保育士の人材確保に努めたい」と改めて意欲を示した。
 登米市の贈収賄事件で社員が逮捕されたセルコホームが持つ市八木山動物公園(太白区)の命名権については「契約書に『著しく社会的信用を失墜したとき解除できる』とある。今後、起訴などのタイミングで判断したい」と語った。
 動物公園で国内最高齢となる推定50歳のニシゴリラの雄「ドン」が19日に死んだことには「市民に限らず多くの皆さんに親しまれた人気者だったので、寂しくなる」と追悼した。


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2019年05月22日水曜日


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