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銘茶「富谷茶」復活目指し市民らが茶摘み

初夏の日差しに輝く茶葉

 江戸時代に茶の生産が盛んだった富谷市で23日、銘茶「富谷茶」の復活を願う市民らが茶摘みに取り組んだ。往時の名物を今に生かそうと、2018年に始まった事業の一環。奥州街道の宿場町「富谷宿」の開宿400年を迎える20年に向け、栽培経験を重ねて商品化を目指す。
 地元住民ら約30人が市富谷清水沢に残る茶畑(約50平方メートル)で、日差しに輝く緑の葉を1枚ずつ摘んだ。この日は茶葉は3・8キロを収穫した。試飲した参加者は「昨年より品質がずっと上がり、色、香りもいい」と話した。


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2019年05月23日木曜日


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