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<ベガルタ>最終戦柏とドロー PO進出チーム決定

 1次リーグ最終節(22日・トランスコスモススタジアム長崎ほか=8試合)B組1位でプレーオフ(PO)進出を決めている仙台は柏と1−1で引き分けた。同組のFC東京は鳥栖を1−0で下し、2位で突破した。
 A組でJ2から参戦の長崎が横浜Mを3−1で破り、同組2位となった。札幌は湘南と引き分け1位。前回覇者の湘南は最下位で敗退。C組のC大阪は大分に2−0で勝って1位、神戸に勝った名古屋が2位。突破2チームが決まっていたD組はG大阪が松本と引き分けて1位に、清水に敗れた磐田が2位となった。
 ホームアンドアウェー方式で8強入りを争うプレーオフは6月19、26日に札幌−磐田、仙台−名古屋、C大阪−FC東京、G大阪−長崎のカードで行われる。

【1次リーグ】
▽B組
(2)三協F柏(仙台1勝1分け)
柏 1 1−0 1 仙台
    0−1
▽得点経過
 前26分 1−0 瀬川(1)
 後34分 1−1 田中(1)
▽観衆 3,062人

 仙台が終盤に追い付き、6戦無敗で1次リーグを終えた。0−1の後半34分、道渕の左クロスをジャーメインがつなぎ、最後は田中が同点ゴールを決めた。序盤は柏のハイプレスに攻撃を寸断されて前半26分に瀬川に先制を許したが、その後は運動量が落ちた相手の守備をスピードで崩した。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF道渕(後半21分に途中出場し、田中の同点弾をお膳立て)>
 「ベンチにいる時から相手の守備ラインが高いのは分かっていたので、ヒラさん(平岡)のパスに反応して裏に走った。田中は頑張っていたので、ゴールに絡むことができて僕もうれしい」

<後半に修正できた/仙台・渡辺晋監督の話>
 アウェーで勝ち点1を取る大事さを感じた。リーグ戦も含めて先制される試合が続いたのは反省点だが、後半に修正して追い付けたのは半歩前進と思う。(不振の)リーグ戦につなげたい。

<前半は狙いを表現/柏・ネルシーニョ監督の話>
 前半はピッチの幅を使ってボールを動かすなど戦術的な狙いが表現できた。後半は前半のペースのまま試合に入れなかった選手が何人かいた。選手個々の特長を理解する良い機会だった。


2019年05月23日木曜日


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