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新人介護職員 初心忘れず 宮城県庁183人が合同入職式

新入職員代表で誓いの言葉を述べる向田さん

 宮城県内の介護施設に今春就職し、初めて介護の現場で働く職員を対象とした合同入職式が23日、県庁講堂であった。平均年齢21.6歳の新人職員183人が参加し、同期の仲間との交流を深めた。
 県内18の行政・介護関係団体で構成する介護人材確保協議会が、施設の垣根を越えた職員の交流促進を目的に2016年度に始め、4回目。最高齢の新入職員は61歳の男性だった。
 仙台市泉区の特別養護老人ホーム「泉音の郷」で働く向田薫さん(22)が新入職員を代表し「利用者一人一人の体調や性格に合わせ、自分にできることを考えたい」と決意を述べた。
 村井嘉浩知事は「介護職員の不足は喫緊の課題だ。将来のリーダーとして活躍することを期待している」と激励した。


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2019年05月24日金曜日


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