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<ILC>誘致活動強化へ運動方針を確認 登米市推進協

ILCの日本誘致活動の強化を誓った総会

 宮城県登米市国際リニアコライダー(ILC)誘致推進協議会の総会が23日、登米市のホテルであり、日本誘致を積極的に呼び掛けていく方針を確認した。
 総会には市内94社の会員代表ら約100人が出席。後藤康司代表理事が「3月に日本誘致表明がなされなかったことは残念。誘致活動は正念場を迎えており、その重要性を理解し県境を越えて幅広い活動をしていこう」とあいさつした。
 総会は(1)ILCの市民への普及啓発運動(2)一関、気仙沼、栗原各市、岩手県平泉町との活発な交流(3)経済波及効果の研究活動−などの本年度事業計画を決め「国家プロジェクトとして位置付け、早期に日本誘致を表明されるよう強く要望する」との国への決議を採択した。
 誘致動向に関する小野寺五典前防衛相による講演もあった。


2019年05月24日金曜日


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