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<東京五輪>都市ボランティア 目標の1300人達成 宮城県、31日まで募集継続

 宮城スタジアム(利府町)で男女サッカー競技が開かれる2020年東京五輪で、県は23日、仙台空港やJR仙台駅での案内などに当たる「都市ボランティア」の募集が目標の1300人に達したと明らかにした。当初予定通り31日まで募集を続け、書類選考を経て採用を決める。
 募集は4月8日に開始。大型連休前までに約780人が応募。その後も1日約20人ペースで順調に登録数が伸び、22日午後5時までに目標を超えた。隣県の山形や岩手のほか、福岡県など東北以外からの申し込みもあった。
 今後は応募者の活動日数や活動希望日、ガイドの種類などを考慮して人員配置をシミュレーションし、人数を増やすか判断する。6〜7月をめどに最終決定する見通し。
 都市ボランティアは宮城を含む11都県市で導入。福島県はPRに苦戦し、県職員が企業訪問を重ねるなどして期限直前に定員1500人を満たした。宮城は先行他市の報道などで周知が進み、応募者数が堅調に伸びたとみられる。
 県オリンピック・パラリンピック大会推進課の担当者は「目標を達成し安堵(あんど)している。全員採用とはいかないかもしれないが、興味のある人は問い合わせてほしい」と話す。連絡先は専用ダイヤル022(765)0080。電話対応時間は平日午前9時〜午後5時。


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2019年05月24日金曜日


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