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<仙台六大学野球>あすから春季L最終節 3季連続V福祉大狙う

 仙台六大学野球春季リーグの最終節が25日から、仙台市の東北福祉大球場で行われる。勝ち点4で首位に立つ福祉大が東北学院大に1勝すれば3季連続の優勝が決定。一方、学院大に2連敗して勝ち点を落とすと、2位の仙台大と勝ち点、勝率で並んでプレーオフに持ち込まれる。
 福祉大の武器は盤石な投手陣だ。チーム防御率0.68はリーグトップ。主に1回戦を任されてきた三浦、29回連続無失点中の山野の両左腕が試合をつくり、主戦津森につなぐリレーを確立して白星を重ねている。
 打線はチーム打率2割3分6厘で、2位の仙台大(3割2分1厘)に及ばないが、好機を確実に生かしてきた。
 福祉大の試合は25日が午前10時半、26日は午後1時の予定。

◎無失点を継続の山野(福祉大)に注目/個人タイトル防御率

 最終節は優勝や順位の確定ととともに、個人タイトル争いにも注目が集まる。
 【打撃】
 ▽首位打者 学院大の佐藤太が打率5割で首位を走り、福祉大の元山が3割8分5厘で追う。学院大は昨秋も遠藤が首位打者に輝いている。
 ▽最多打点 福祉大の元山と仙台大の佐藤優、今津が11打点で並ぶ。
 ▽本塁打 試合が残る福祉大の元山、里見、永浜が1本打っているが、タイトル資格は3本以上。連発に期待したい。
 ▽盗塁 福祉大の里見が10個で2位永浜(7個)をリードしている。
 【投手】
 ▽防御率 福祉大の山野が0.00で圧巻の投球を見せてきた。このまま無失点で終えられるかが注目される。


2019年05月24日金曜日


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