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原爆の悲惨さ伝えたい 被害の写真パネル展 宮城・美里

地元の中学生に原爆被害を説明する沖田さん(右)

 広島と長崎に落とされた原爆の被害を伝える写真パネルなどを展示した「遠田平和展」(遠田地区護憲平和センター主催)が、JR小牛田駅構内にある美里町総合案内所で開かれている。31日まで。
 悲惨な原爆被害や戦時中の生活風景を写した日本原水爆被害者団体協議会作製のパネル41点を展示。国民学校初等科などで使われた教科書も並べ、戦中と戦後の学校教育の変化も示している。
 センター理事長の沖田捷夫(かつお)さん(74)は「核兵器や戦争は罪のない人たちを犠牲にする。平和が一番であることを、特に若い世代に知ってほしい」と話す。
 午前9時〜午後5時(正午〜午後1時閉所)。入場無料。月曜定休。31日は午後2時半まで。連絡先は沖田さん090(1062)5755。


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2019年05月24日金曜日


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