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もういっこ召し上がれ 宮城イチゴ、東京でPR

山元いちご農園の「もういっこ」をはじめ、ジャム、ワインなどが並んだ=24日、東京・池袋

 東京・池袋の宮城県アンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」で24日、流通最盛期を迎えた県産イチゴをPRする「みやぎ旬食(しゅんしょく)マルシェ−SPRING」が始まった。26日まで。
 東日本大震災の津波被害を乗り越えた山元町の「山元いちご農園」の岩佐隆社長が、おいしい実の見分け方や産地の魅力を紹介する試食会があった。
 同農園は津波で全50アールのハウスが流された。営農再開後は規模を拡大し、現在は敷地3.2ヘクタールでハウス栽培や加工場を運営する。岩佐社長は「全国からの復興支援への恩返しの思いを込めて、これからもおいしいイチゴを広くたくさん届けたい」と語った。
 会場では県オリジナル品種「もういっこ」やジャムなど加工品を販売。仙台ロイヤルパークホテル(仙台市泉区)のシェフパティシエが考案したスイーツレシピの披露、仙台市の利き酒師によるイチゴに合う日本酒の試飲会もある。


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2019年05月25日土曜日


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