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新緑に囲まれゆったり一服 仙台・杜の都大茶会が開幕

新緑に囲まれた茶席で、来場者が野だてを楽しんだ=25日午前10時ごろ、仙台市青葉区の勾当台公園

 第23回杜の都大茶会(河北新報社など主催)が25日、仙台市青葉区の勾当台公園で始まった。宮城県芸術協会茶道部に加盟する12流派が、新緑に囲まれた園内でお点前を披露した。26日まで。
 25日は裏千家、武者小路千家など7流派が茶席を設けた。仙台市内は朝から青空が広がり、気温もぐんぐん上昇。仙台管区気象台によると正午までの最高気温は26.1度となった。裏千家の茶席では木陰の涼しさを表現した緑陰(りょくいん)の銘の和菓子が振る舞われた。
 両親と一緒に参加した上杉山通小4年工藤充姫さん(9)は「お茶は少し苦かった。和菓子はおいしかったけど、涼しくはならなかったです」と笑った。
 26日は表千家、江戸千家など6流派が担当する。午前9時半〜午後4時。茶席料は1席券700円。


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2019年05月25日土曜日


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