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<楽天>小郷が初スタメン、プロの世界実感

東北楽天―オリックス 3回東北楽天2死二塁、茂木の適時打で先制のホームを踏む小郷。捕手若月=楽天生命パーク宮城

 東北楽天の新人小郷が「8番・右翼」で初めて先発出場を果たした。三回は無死一塁でオリックス先発山岡が投じた1球目の直球を鋭くたたき、打球は二遊間へ。だが、二塁手小島に好捕され、初安打はお預けとなった。「少しバットの先に当たった。これがプロの世界だと感じた」と悔しさをにじませた。
 五回は、無死から四球を選んで出塁。けん制球が首付近に当たって平石監督が一塁へ駆け付けた。いったん手当てを受けたもののすぐにグラウンドに戻った。
 同じくルーキーの辰己と渡辺佳(ドラフト6位)はすでに初安打を記録している。「次は打ちます」とドラフト7位の小郷は力強く宣言した。


2019年05月25日土曜日


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