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暑さ忘るる緑陰の茶道 仙台・杜の都大茶会始まる

初夏の新緑の中、野だてを楽しむ来場者たち

 第23回杜の都大茶会(河北新報社など主催)が25日、仙台市青葉区の勾当台公園で始まった。県芸術協会茶道部に加盟する12流派が、新緑に囲まれた園内でお点前を披露した。26日まで。
 青空が広がり夏日となった25日は裏千家、武者小路千家など7流派の茶席が設けられた。裏千家の茶席では木陰の涼しさを表現した緑陰(りょくいん)の銘の和菓子が振る舞われた。
 大学時代にサークル活動で茶道をたしなんだという若林区の会社員奥田智子さん(29)は「おいしい和菓子とお茶の組み合わせを楽しめるのが魅力。暑さを忘れて茶道の世界に浸れました」と満足そうだった。
 26日は表千家、江戸千家など6流派が担当する。午前9時半〜午後4時。茶席料は1席券700円。


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2019年05月26日日曜日


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