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<ベガルタ>吉尾、プロ初ゴールも喜び半ば

MF吉尾海夏選手

 仙台の吉尾のプロ初ゴールは報われなかった。1−2の前半37分、一時同点とする一撃を放ったが、チームは2連敗。「プロ初ゴールは良かったが、勝てなければ意味がない」と喜び半ばの表情だった。
 歓喜の場面は、思い切りの良さが光った。石原崇が自陣からゴール前へドリブル突破、相手DFに止められたこぼれ球に反応した。迷わず振り抜いた左足のミドルシュートは、弧を描きゴールネットを揺らした。「シュートしか考えてなかった。蹴った瞬間に『入った』と思った」と振り返る。
 横浜Mから今季加入した3年目。11試合出場と右サイドハーフの主力を担う。「次こそ勝利につながるゴールを奪いたい」とさらなる意欲を燃やす。


2019年05月26日日曜日


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