宮城のニュース

<ベガルタ>清水に3−4で競り負け

 第13節第1日(25日・IAIスタジアム日本平ほか=3試合)仙台は清水に3−4で競り負け、3勝1分け9敗で、勝ち点は10のまま、暫定17位に後退した。
 清水は5試合ぶりの勝利で同12とし、最下位を脱出した。C大阪が首位のFC東京を1−0で破った。FC東京は今季初黒星で同30のまま。札幌−G大阪は0−0で引き分けた。

◎アウェー7連敗

(1)アイスタ
清水 4 3−2 3 仙台
     1−1
▽得点経過
 前 2分 0−1 松下(2)
 前 5分 1−1 ドウグラス
 前20分 2−1P北川(5)
 前37分 2−2 吉尾(1)
 前49分 3−2 エウシーニョ(1)
 後14分 3−3 長沢(2)
 後44分 4−3 ドウグラス(3)
▽観衆 12,234人

 仙台は4失点と守備が崩れて2連敗。3−3の後半44分、北川の右クロスをドウグラスに頭で押し込まれた。前半だけで3失点。2分に左CKから松下の先制点、1−2の37分に吉尾が奪ったゴールを生かせなかった。2−3の後半14分の長沢の同点ゴールもフイになった。

<簡単にやられ過ぎ/仙台・渡辺晋監督の話>
 最高の形で試合に入れたが、失点の場面は簡単にやられ過ぎた。守備で構えた時に真ん中に食い付いてしまうシーンが多く、(サイドに張った)北川選手に自由を与えすぎた。

<一丸で勝利つかむ/清水・篠田義之監督の話>
 サポーターと選手が一つになって勝ち点3を取れて素晴らしい。リードを追い付かれる甘さもあったが、ホームで諦める姿勢は見せられない。選手は下を向かず、試合をひっくり返してくれた。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF石原崇(清水ユース出身。自陣からのドリブル突破で吉尾の2点目を演出)>
 「スペースがあったのでいけると思った。自分でシュートを打つイメージはあったが、(吉尾)海夏が決めたので良かった。観戦してくれた多くの知人の前で勝ちたかった」

<DF蜂須賀(鋭い右クロスで長沢のゴールをアシスト)>
 「アウェーだし、自分がボールを持ったら全部クロスを上げる気持ちだった。右足の感覚が良く、左足の精度も上がれば相手に脅威を与えられると思う。ただ、4失点は多過ぎた」


2019年05月26日日曜日


先頭に戻る