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仙台市食肉市場で解体装置不具合 牛肉出荷を停止 復旧に1週間

 仙台市は27日、市中央卸売市場の食肉市場(宮城野区)で使用する牛の解体設備に不具合が発生し、復旧には1週間程度を要すると発表した。同市場から牛肉の出荷は停止するが、市内の牛肉流通が滞るなどの影響はないとしている。
 市によると、24日午前8時から20頭の解体を始め、9頭目を作業中の8時半ごろ、牛を収めて失神させる装置「回転ドラム型ノッキングペン」が動かなくなった。装置を動かす油圧モーター内部の歯車がすり減ったのが原因とみられる。
 市場の担当者は「登米市にも解体施設があり、卸売会社も一定量のストックがあるため、流通が滞ることはない」と説明している。


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2019年05月28日火曜日


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