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地域の課題「ヨクスル」大学生ら提案 仙台で住民参加プロジェクト

アイデアを出し合う参加者

 データ解析、ウェブ制作のイー・エージェンシー(東京)は16日、仙台市若林区のインティラック東北イノベーションセンターで、地域の課題解決に向け住民らが意見を出し合うプロジェクト「さぶみっと!ヨクスルin仙台」を開いた。
 公募に応じた大学生ら3人がプレゼンターとして、それぞれが考える地域の課題や解決策を発表。東北大工学部3年の葛野諒さん(20)は「東北を宇宙産業の拠点として活性化させたい」と提案した。
 参加者約30人が4組に分かれ、発表を基に自由にアイデアを出し合った。葛野さんは「新たな視点をもらえた。多くの人に考えてもらえてうれしい」と語った。
 プレゼンターらは今後、参加者らと共にアイデアの実現に向け活動するという。参加した青葉区のファッションカウンセラー矢萩美奈さん(34)は「地域を良くしたいという思いやアイデアをたくさん持っている人たちばかりで、刺激をもらった」と話した。


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2019年05月28日火曜日


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