福島のニュース

<大七酒造>純米酒 パリで高評価「今後の輸出につなげたい」

フランス料理と共に提供された「真桜」=パリ

 大七酒造(二本松市)はフランス・パリで開かれた食のイベント「テイスト・オブ・パリ」で、日本酒として初めて同社の純米吟醸酒「真桜(まさくら)」と純米大吟醸酒「箕輪門(みのわもん)」が提供されたと発表した。
 イベントは9〜12日にあり、登壇したシェフの1人がチーズや野菜を食材にした料理と共に二つの日本酒を振る舞った。シェフは料理学校の総料理長で、5年ほど前に大七酒造の日本酒とのコラボ料理を提供した縁で実現した。
 来場者の反応も上々だったといい、太田英晴社長は「最近はヘルシーなフランス料理が多く、ワインよりも日本酒の方が合うという。フランスでの評価が高まれば米国などにも人気が波及するので、今後の日本酒輸出につなげたい」と話した。


関連ページ: 福島 経済

2019年05月28日火曜日


先頭に戻る