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<仙台男性刺傷>路上にアイスピック 県警パトロール強化

 仙台市太白区長町の路上で29日夜、近くに住む会社員男性(51)が何者かに刺されたとみられる事件で、男性宅近くの長町小北側の路上でアイスピックが見つかったことが30日、仙台南署への取材で分かった。男性は軽傷で、同署は傷害事件として捜査している。
 同署によると、男性の左胸には直径5ミリ程度の丸い傷があった。傷は浅く、出血は少ないという。同署はアイスピックが凶器として使われた可能性もあるとみて、慎重に調べている。
 男性は29日午後10時ごろ帰宅。午後10時半ごろ妻が「帰宅した夫が胸を刺されている」と110番した。男性は犯人の特徴について身長170センチ前後で性別不明、上下黒の衣服を身に着けていたと説明したという。
 市教委によると、長町小では30日午前7時ごろから教諭らが周辺を巡回。下校時は保護者に児童を引き渡すという。同署もパトロールを強化している。


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2019年05月30日木曜日


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