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新バスセンター21年度開業へ 盛岡市計画案

 盛岡市は、老朽化で解体した市中ノ橋通の路線バスターミナル「盛岡バスセンター」の跡地に建設する新盛岡バスセンター(仮称)の整備基本計画案を公表した。複合施設を併設し、2021年度の開業を目指す。
 市が整備するバスターミナル部分は2300平方メートルで、事業費は8億9000万円を見込む。
 ターミナルの上部と隣接地には、市の第三セクターが地上3階の複合施設を建設。ターミナルと一体で運用し、農水産物を並べた売店やバス利用者向けの宿泊、温浴施設が入居する。
 パブリックコメント(意見公募)を経て6月末に計画を固め、建設業者の選定やテナントの公募を始める。市市街地整備課は「交通拠点にとどまらず、人や物を集めて周辺地域の価値を高めたい」としている。


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2019年05月30日木曜日


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