宮城のニュース

<アユ放流>大きくなって帰ってきてね 川崎・碁石川

アユの稚魚を放流する児童たち

 宮城県川崎町富岡小(児童70人)の4年生13人が17日、学校近くの碁石川でアユの稚魚を放流した。環境問題を学ぶ総合学習の一環で、広瀬名取川漁協(仙台市太白区)が協力し、今年で8回目。4年生の科目となっている。
 同漁協は稚魚約6000匹を用意。児童たちは長靴姿で川沿いに並び、体長約10センチのアユが入ったバケツを川に流した。
 田村渉君(9)は「大きく成長したアユをまた見たい」と話した。漁協の金子賢司組合長(82)は「アユはきれいな川でしか生息できない。地元にある川の環境を守っていく大切さなども学んでほしい」と児童たちに説明した。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2019年05月31日金曜日


先頭に戻る