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<アユ放流>児童ら真剣 浅瀬にそっと 加美・鳴瀬川

アユを川に放つ子どもたち

 7月1日のアユ釣り解禁を前に、加美町と鳴瀬吉田川漁協は30日、鳴瀬川と田川の計8カ所で、アユ約4万5000匹を放流した。
 鳴瀬橋近くの地点では、同町の中新田保育所、小鳩幼稚園、中新田幼稚園・なかよしこども園の年長児約100人が体験した。
 子どもたちは稚アユが数匹ずつ入ったバケツを傾けて、浅瀬に放った。元気に泳ぎ回るアユを見て、三浦夢喜ちゃん(5)は「楽しかった。大きくなってほしい」と笑顔で語った。
 同漁協によると、アユは、地元でアユ養殖を手掛ける「宮城鮎工房」が体長約10センチに育てた。放流したアユは解禁日までに体長約18センチに成長するという。


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2019年05月31日金曜日


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