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北都銀のバドミントン女子2ペア 秋田で練習公開 ヨネタナ「気を緩めず」 ナガマツ「常に挑戦者」

ショットを放つ田中(左)と米元
シャトルを打ち返す永原(右から2人目)と松本(右端)

 バドミントン女子の世界トップクラスで活躍する北都銀行(秋田市)の米元小春(28)=青森山田高出=、田中志穂(26)=同=、永原和可那(23)=同=、松本麻佑(23)が30日、秋田市で練習を公開した。

 米元ら4人は6月4日開幕のオーストラリア・オープン、同12日に始まる全日本実業団バドミントン選手権大会への出場を控えている。来年の東京五輪への出場権獲得に向けた競争も激しい。ラケットを手に汗を流し、練習後に意気込みを語った。
 「ヨネタナ」の愛称で呼ばれる米元と田中のペア。3月に左膝にけがをし約2カ月間ペアでの大会出場ができなかった米元は「膝はもう大丈夫。周囲の選手の勢いに取り残されないようにしたい」と話した。田中は「気を緩めたら足をすくわれる」と気を引き締めた。
 永原、松本の「ナガマツ」ペアは4月に世界ランキング1位となり、勢いに乗る。永原は「外国人選手が力を付けている。(自分たちへの)マークが厳しくなる中、勝っていきたい」と語った。松本は「常に挑戦者の気持ちで臨む」と決意を述べた。


2019年05月31日金曜日


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