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<参院選宮城>共産、石垣氏を推薦へ 立民と政策協定結ぶ

 夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で、共産党県委員会は31日、立憲民主党が擁立する新人のラジオ局アナウンサー石垣のり子氏(44)を推薦する方針を示した。同日、立民県連と石垣氏との3者で政策協定を結び、新人で元仙台市議の舩山由美氏(51)の立候補を取り下げた。
 共産県委の中島康博委員長は「党として石垣氏と全力を挙げて戦う決意だ。前回参院選(2016年)と同様、自民との戦いに勝ち抜くためだ」と推薦理由を説明した。
 協定は、安倍晋三政権の打倒や9条改憲阻止、消費税増税の中止、原発再稼働反対など5項目からなる。
 共産の推薦方針について、立民県連は検討する。石垣氏は「数の力で議会制民主主義を壊そうとする勢力に、力を合わせて戦いたい」と述べた。
 共産県委は舩山氏を参院選比例代表に回す方針で、党本部に申請した。
 宮城選挙区では自民党の現職愛知治郎氏(49)が立候補を表明している。


2019年06月01日土曜日


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