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高校教諭が酒気帯び容疑 研修会の帰りに運転中スマホ操作→取り調べで発覚

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 宮城県栗原市の一迫商高の男性教諭(41)が酒気帯び運転の疑いで、遠田署の任意の取り調べを受けたことが31日、同校などへの取材で分かった。5月10日にあった多賀城市での教科研修会からの帰宅途中だった。
 男性教諭は同日午後4時半ごろ、美里町北浦の国道108号でスマートフォンを操作してマイカーを運転。遠田署員が発見して調べたところ、呼気検査で基準値を超えるアルコールを検出した。男性教諭は、缶ビールを数本飲んだと話しているという。
 同校では5月15日以降、全校集会や保護者説明会などを開き、事実関係を説明して謝罪した。今野一幸校長は「勤務時間内に教員が不祥事を起こしたことを厳粛に受け止め、生徒、保護者、地域の信頼を取り戻せるよう努めたい」と話した。
 県教委教職員課の中村真太郎課長は「極めて遺憾な事案だ。詳細に事実関係を確認し、厳正に処分したい」と述べた。


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2019年06月01日土曜日


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