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<ベガルタ>名古屋に3−1 ホーム4連勝で最下位脱出

 第14節最終日(1日・ユアスタ仙台ほか=8試合)仙台は3−1で名古屋に快勝。4勝1分け9敗で勝ち点を13に伸ばし、16位で最下位を脱出した。名古屋は2連敗で3戦勝ちなし、同24で4位。
 首位のFC東京は久保建の2得点などで大分を3−1で下し、同33に伸ばした。川崎は終了間際、浦和に追い付かれ引き分け、同27で2位のまま。大分は今季初の連敗で6位。札幌は広島に1−0で競り勝ち、4戦ぶりの勝利を挙げ7位に浮上した。
 鳥栖はC大阪に0−1で敗れ、連勝は3でストップ。17位に後退した。清水は松本と引き分け、同13で最下位に転落した。磐田−神戸は1−1、G大阪−鹿島も1−1で引き分けた。

(1)ユアスタ
仙台 3 1−1 1 名古屋
     2−0
▽得点経過
 前6分  1−0 吉尾(2)
 前27分 1−1 マテウス(3)
 後29分 2−1 長沢
 後37分 3−1 長沢(4)
▽観衆 12,853人

 仙台が長沢の2ゴールの活躍でホーム4連勝。1−1の後半29分、ゴール前のこぼれ球を押し込んで勝ち越しに成功。37分は相手GKのミスから追加点を奪った。粘り強い守備から前線の長沢に合わせたカウンターがはまり、パスワークで攻勢を仕掛けた名古屋とシュート数でほぼ互角だった。

<サポーターに感謝/仙台・渡辺晋監督の話>
 選手はタフにやり切ってくれた。FWでけが人が相次ぐ状況や名古屋の戦い方を分析して(4−5−1の布陣で)臨んだ。サポーターのパワーを背に戦えたのも勝因の一つ。心から感謝している。

<プレーの質見直す/名古屋・風間八宏監督の話>
 もっとシンプルにゴール前で自分たちの良さを出さないといけない。ゴール前のプレーの質(の課題)や無駄なタッチがある。試合運びは見えているので、質を厳しい目で見つめ直したい。

☆ベガルタみっくすぞーん

<GKシュミット(好セーブで最少失点に貢献。日本代表として9日に地元の宮城で開かれるエルサルバドル戦の出場を目指す)>
 「励まし合いながら戦えたのが勝因。コーチングはいつもより増やせた。(代表戦は)成長できるチャンス。試合に出られるようアピールしたい」

<MF道渕(9試合ぶりに先発し、先制点を演出)>
 「『勝てなかったら自分のせいだ』という気持ちで戦った。(先制の場面は)狙い通りにボールを受け、外の選択肢もあったが中へ(ドリブルで)勝負にいった結果、得点につながった」


2019年06月02日日曜日


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