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<ベガルタ>吉尾奮闘、2戦連発「次につながる試合になった」

吉尾海夏

 仙台の吉尾が2試合連続ゴールを決めた。前半6分、道渕のシュートのこぼれ球を拾った長沢のポストプレーに反応。ボールに寄せるタイミングが少し遅れ、焦りから「無心で右足を振り抜いた」と言う。「決まって良かった」と笑顔だった。
 チーム事情でFWを欠き、ワントップの長沢の少し後方の「1.5列目」で初めてプレー。名古屋の攻撃の起点、シミッチをマークしつつ、長沢と連係してゴールに向かった。
 攻守に走り回り、後半24分に兵藤と交代した時には足がつっていた。定位置の右サイドハーフとは「疲れ方が違った」。奮闘でチームを支えた20歳は「次につながる試合になった」としっかり先を見据えた。


2019年06月02日日曜日


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