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<アングル宮城>栗原・栗駒の空き店舗改装 若者開業、活気生む

【集い】空き店舗活用の先駆者がカフェ「かいめんこや」の店主杉浦風ノ介さん(42)=右端=。課外活動で訪れた高校生に「人が集い生きた情報が集まるのがカフェです」=2019年5月30日
【帰郷】買い物客と話し込むアウトドア用品店「アワーシング」の蘇武和祥(かずよし)さん(37)。仙台市からUターンして開業した。夫婦で栗駒山の魅力を発信する=2019年5月28日
【協調】ケーキ作りが自慢の大船渡市出身の高橋光子さん(34)はカフェ「ノースウエスト」を夫の裕さん(38)と切り盛りする。「仕事を生み出す店同士の支え合いもあって心強い」=2019年5月30日

 宮城県栗原市栗駒岩ケ崎の商店街で、空き店舗を改装して新たに店を出す動きが相次いでいる。主な担い手は20〜40代の若者たちで、市に移住やUターンなどをしてシャッターを開ける。
 アウトドア用品店、地元で作るジーンズショップ、スープが売りの飲食店、焼鳥店、ケーキが楽しめるカフェ、手芸雑貨店。
 東西約400メートルの六日町通り商店街とその周辺で、2017年9月から今春までに、6店が空き店舗を利用して開業した。6月以降も文具・雑貨店とバーの2店が後に続く。
 6月14日で岩手・宮城内陸地震から11年。空き店舗率は約34%となお高いが、商店街に新たな活気がどんどん芽生えている。
(若柳支局・古関一雄)


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2019年06月03日月曜日


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