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限界に挑む 障害者スポーツ 仙台で陸上大会

身体障害者1500メートルで大会新を出した阿部さん

 宮城県・仙台市障害者スポーツ大会の陸上競技大会が2日、仙台市宮城野区の市陸上競技場であった。開会式の後、1500メートル走、立ち幅跳び、砲丸投げなど15種目の競技を行った。県内の約300人が日頃の練習成果を発揮し、自らの限界に挑んだ。
 スタンドでは保護者や仲間が声援を送った。身体障害者1500メートルで5分51秒44の大会新記録を出した東松島市矢本一中2年阿部和香(のどか)さん(13)は「緊張していたが、応援をもらってベストを出せた。次の大会に向け、さらに練習に励む」と話した。
 10月12〜14日に茨城県である全国障害者スポーツ大会の県予選会を兼ねており、記録は派遣選手を決める際の参考になる。


2019年06月03日月曜日


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