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<青森知事選>三村さん「重責感じる」 県政初の5選、支持者歓喜

花束を手に当選を喜ぶ三村氏(左から2人目)=2日午後8時40分ごろ、青森市の事務所

 2日に投開票された青森県知事選は、ともに無所属で現職の三村申吾さん(63)が、新人の歯科医佐原若子さん(65)との一騎打ちを大差で制し、県政初の5選を果たした。早々と当選確実が決まった三村さんは、多くの支持者とともに喜びを分かち合った。佐原さんは県政刷新を掲げたが、知名度不足や立候補表明の遅れも響き、訴えは浸透しなかった。
 午後8時ごろ、当選確実の一報が青森市第二問屋町3丁目の三村さんの選挙事務所に届くと、集まった150人以上の支持者が一斉に歓喜した。
 程なくして姿を見せた三村さんは、選対本部長を務めた自民党県連の江渡聡徳会長らと握手を交わし、喜びに浸った。
 三村さんは「非常に多くの方から『頑張れ』との声をもらった。責任の重さを感じているし、県民の思いにしっかりと応えていく」と述べた。
 県政初の5期目に突入する三村さん。「青森で生きて良かったと思える古里にするために、丁寧な仕事をしていきたい」と意気込みを語った。


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2019年06月03日月曜日


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