岩手のニュース

豊かな森 令和も守る 一関・室根で植樹祭

アズサを記念植樹する児童たち

 気仙沼湾に注ぐ大川上流域に豊かな森をつくる「森は海の恋人植樹祭」が2日、岩手県一関市室根町の矢越山ひこばえの森であった。

 気仙沼市のNPO法人「森は海の恋人」と室根町第12区自治会の主催。全国各地から参加した約1400人が1.7キロの山道を登って植樹場所へ向かい、ミズナラ、ケヤキなど1500本を50アールの斜面に植えた。
 新天皇即位を祝い、気仙沼、一関両市の小学校3校の子どもたちが天皇陛下のお印であるアズサの記念植樹もした。同級生と一緒に作業した一関市室根西小5年佐藤優莉菜さん(10)は「しっかり育って令和の時代の森を支えてほしい」と願った。


関連ページ: 岩手 文化・暮らし

2019年06月03日月曜日


先頭に戻る