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<モンテ>首位に浮上 堅守発揮、再び加速

山形−鹿児島 前半6分、山形のジェフェルソンバイアーノ(9)が中村のFKを頭で合わせて先制する

 明治安田J2第16節最終日(2日・NDソフトスタジアム山形ほか=7試合)山形は鹿児島を1−0で下し、勝ち点32で首位に浮上した。京都は4−1で東京Vに快勝し、同29で4位。大宮は福岡と引き分けて5位に後退し、千葉に勝った長崎が6位につけた。

(1)NDスタ
山形 1/1―0/0 鹿児島
     0―0
▽得点者 
【山】ジェフェルソンバイアーノ(5)
▽観衆 6808人

◎堅守発揮 再び加速

 山形が再び加速した。3戦ぶりの白星で第14節以来の首位を奪回。試合開始早々、ジェフェルソンバイアーノが挙げた先制点を守り抜いた。チームトップの5ゴールのエースは「みんなで勝ち点3を取れたことが一番うれしい」と喜ぶ。
 前半6分、敵陣深くの右サイドで得たFKを中村が浮き球でゴール前へ。「ボールとGKの位置が見えていたので逆を突いた」。相手マークを外して頭で合わせ、GKの動きと反対のゴール左側に流し込んだ。
 序盤に先制した後は、総失点9とリーグ屈指の堅守が力を発揮。鹿児島の猛攻を栗山らがゴール前を固めて耐え抜いた。無失点はこれで9試合。木山監督は「ホームで自分たちのベースを出して勝てた」とたたえる。
 次節からはJ1昇格を争う上位勢との対決が続く。「目標はJ2優勝。勝ち点3を取れば、おのずとJ1に近づく」とジェフェルソンバイアーノ。勢いを保って首位固めに臨む。(原口靖志)


2019年06月03日月曜日


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