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シャクヤク満ちる気品 初夏を彩る 南陽・諏訪神社

シャクヤクが大ぶりの花を咲かせ、来場者を魅了している

 山形県南陽市中山の諏訪神社で、色とりどりのあでやかなシャクヤクが咲き誇り、初夏を彩っている。
 境内を含めた8500平方メートルの敷地に、国内有数の108種類、約5000株が栽培されている。標準種の糸葉シャクヤクが5月上旬に開花し、香りが良く、白い花を咲かせるチィリーズホワイトや薄い赤の花びらが印象的なソートダンスなど二十数種類が見頃を迎えている。
 シャクヤクはボタン科の多年草で、花の宰相を意味する「花相(かしょう)」と称される。大ぶりの花々が気品を感じさせ、見頃のピークは6月上旬ごろという。
 恒例の祭りが6月15日まで開催中で、オカリナ演奏や歌のライブイベントがある。入園料は19歳以上600円。連絡先は同神社0238(49)2307。


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2019年06月03日月曜日


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