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ピアノの技術に感心 国際コンクール出場者が演奏会 仙台木町通小

児童の前でピアノを弾く広田さん

 第7回仙台国際音楽コンクール(仙台市など主催)のピアノ部門で予選通過を逃した出場者による学校訪問ミニコンサートが5月29日、仙台市木町通小であった。
 ライアン・ドラッカーさん(26)=英国=と、オーストリアで学ぶ広田響子さん(25)が、児童約250人を前にショパン「バラード第4番」、ドビュッシー「喜びの島」など4曲を演奏した。児童は広田さんの伴奏で同小校歌を歌った。
 6年の今泉洸大君(11)は「とても伸びやかな音色。僕もピアノを習っているが、演奏の次元がまるで違う」と感心していた。
 ドラッカーさんは「子どもたちが真剣に聴いてくれたのがとても印象深かった」と言い、広田さんは「リラックスして弾けた。こちらが励ましてもらったみたい」と笑顔を見せた。


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2019年06月04日火曜日


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