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<青森県知事選>三村氏、得票率75.73% 町村部80%、市部は73%

〔注〕候補者の並びは届け出順。投票率の「計」は「平均」

 2日投開票された青森県知事選で、県選管が集計した各候補の市町村別得票によると、5選を果たした現職の三村申吾氏(63)は32万9048票を獲得し、新人の佐原若子氏(65)に22万票余りの大差をつけた。得票率は75.73%で、前回(2015年)を2.11ポイント上回った。
 三村氏は、前回から2万6866票減らした。投票率が40.08%(前回比3.77ポイント減)と過去2番目に低かったことなどが影響した。得票率は町村部が80.90%、市部が73.82%で、やや開きがあった。
 三村氏の得票率が最も高かった市町村は、六ケ所村の90.94%。地元のおいらせ町は90.62%で、隣接する三沢市でも89.72%と圧倒した。全40市町村のうち、80%を超えたのは南部や下北地方の計13市町村。最低は佐原氏の出身地の五所川原市で64.26%。弘前市も67.01%にとどまった。
 10万5466票を獲得した佐原氏は、前回三村氏に敗れた共産、社民推薦の新人候補の12万7525票を2万票余り下回った。
 投票率は市長選と同日になった三沢市が最も高く69.21%、最低は八戸市の30.57%だった。


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2019年06月04日火曜日


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