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<楽天>塩見が10K「集中して投球できた」 7回1失点

7回1失点と好投した東北楽天先発の塩見。3勝目は挙げられなかった

 9年目の左腕がしっかり試合をつくった。東北楽天の先発塩見が最速143キロの直球や切れのあるフォークボールを巧みに操り、自己最多タイとなる10三振を奪い、7回1失点。「集中して投球できた。しっかりコーナーに投げ分けられた」と振り返った。
 悔やまれるのは五回の失投だ。先頭の陽岱鋼に2ボールとカウントを悪くしてからの3球目。「この一球が(狙いとは)逆のコースへ入ってしまった」。意思に背いた外角へのスライダーを右翼席へ運ばれて、先制を許した。
 それでも「前回よりも良くなっていた」。3勝目を飾ることはできなかったが、投球内容には手応えを感じているようだった。


2019年06月05日水曜日


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