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<J3福島>資本8400万円に増強 東洋ワークが筆頭株主に

J3福島のユニホームを携え記念撮影に応じる須佐会長(右)と鈴木社長

 サッカーJ3福島を運営するAC福島ユナイテッド(福島市)は4日、資本金を現行の3900万円から8400万円に増やすと発表した。人材派遣業の東洋ワーク(仙台市)による株式取得分を増資に充て、経営基盤の安定化を図る。
 東洋ワークの株式保有割合は53.5%となる。AC福島ユナイテッドは4日の臨時株主総会で東洋ワークの須佐尚康社長(福島県金山町出身)を代表取締役会長に選任した。両社は引退した選手の就職支援にも連携して取り組む。
 福島市内で開いた記者会見で須佐氏は「チームと株主の新しい関係性を模索しながら全県民から愛されるチームづくりをしたい」と述べた。AC福島ユナイテッドの鈴木勇人社長は「増資は練習環境やスタッフ体制の改善に向けた基盤となる」と話した。


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2019年06月05日水曜日


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