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子育て視点で物件チェック 仙台で新築マンション見学ツアー

モデルハウスで福地さん(左から2人目)から説明を聞く参加者

 仙台市中心部でマンションの新築が相次ぐ中、育児中の母親を対象にしたモデルルームの見学ツアーが行われている。セールス前提ではなく、子育ての視点で気軽にマンションを見てもらおうという試み。一般社団法人「仙台ママナビ」(青葉区)が企画、主催している。
 マンション分譲の三菱地所レジデンス、東北ミサワホーム、積水ハウス、ナイスの4社が協力し、来場者が少ない平日のモデルルームを開放。親子連れなど22組が5月31日、北仙台エリアの「ザ・パークハウス仙台通町」「ノブレス北仙台」「グランドメゾン勾当台通ザ・タワー」(いずれも青葉区)を巡った。
 各社の営業担当者ではなく、ママナビの福地亜矢子代表理事がセキュリティー対策や耐震構造、台所の使いやすさなどを説明した。
 4カ月の長女と参加した若林区の主婦(34)は「一軒家かマンションかまだ決めていないので、モデルルームの見学は敷居が高かった。気軽に見て回れたのが良かった」と満足そうだった。
 ママナビは20日にも見学ツアー付きのイベントを開く。午前9時半から。参加無料。連絡先は050(5318)8568。


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2019年06月06日木曜日


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