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<いちおし土産>微妙な甘さ辛み演出 丸金食堂(宮城県村田町)の南蛮みそ

地元産の唐辛子が入った南蛮みそ。野菜スティックに合う

 鶏の唐揚げなど「デカ盛り」メニューで知られる食堂の隠れた逸品だ。
 地元産の赤唐辛子をふんだんに使用している。砂糖やみりんも入り、微妙な甘さが逆に唐辛子の辛みを際立たせる。ご飯のお供にぴったり。野菜スティックにも合う。
 「何に付けても絶対においしいから」。店主の斎藤繁子さん(63)が自信を持って言う。先代の母あえ子さん(88)から製法を受け継いだ。
 元々は1971年の食堂創業以来、あえ子さんがサービスの付け合わせとして出していた。徐々に評判を呼び、常連客から「家でも食べたいから売って」との声が相次ぎ、お土産として販売を始めた。
 斎藤さんの一押しレシピは、焼きおにぎり。地元の祭りで販売したら飛ぶように売れたという。「白米にたっぷり塗って、カリカリに焼いて食べてみて」と勧める。

<メモ>1パック250グラム入りで350円。住所は村田町広畑57の10。営業時間は午前11時〜午後3時。定休日は日曜。連絡先は0224(83)2512。


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2019年06月06日木曜日


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