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芒種 陽光に輝く紅紫色 宮城県内、前夜から朝の雨で蒸し暑く

照りつける太陽の下、見頃を迎えたハマナスの花=6日午前10時40分ごろ、仙台市若林区のせんだい農業園芸センター

 6日は二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」。田植えや麦の種まきに適したころとされる。高気圧に覆われて晴れや曇りになった宮城県内は、前日夜から朝にかけて降った雨で湿度が上がり、蒸し暑くなった。
 仙台管区気象台によると、正午までの最高気温は仙台24.8度、石巻24.9度、大崎市古川26.0度、丸森28.2度と平年を3〜6度ほど上回った。
 仙台市若林区荒井のせんだい農業園芸センターでは恒例のバラ祭りが開かれ、バラの一種のハマナスが陽光に輝いていた。宮城野区の主婦湯田ひで子さん(80)は「ハマナスは皇后さまの御印の花。今年は一段ときれいに見える」と話した。
 管区気象台によると、7日の宮城県内は低気圧の影響で曇りとなり、夕方から雨が降る所が多くなる。5月から続いた高温は一段落するという。


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2019年06月06日木曜日


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