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<楽天>先発の古川好投も、坂本勇への一球反省

古川侑利投手

 東北楽天の先発古川は、六回途中1失点の好投にも「最低限の投球はできたが、無駄な球が多かった」と振り返る。六回先頭の坂本勇(青森・光星学院高出)に20号ソロを許し、降板した右腕は「最も警戒していた打者に打たれては駄目だ」と反省した。
 五回以外は毎回、走者を背負ったが、要所を三振で切り抜けた。1−0の三回2死一、三塁も阿部を146キロの低めの直球で空振り三振に仕留めた。
 悔いが残るのは六回、坂本勇への一球。新たな決め球にしようと、今季から試合で使い始めたフォークボールを左中間スタンドに運ばれた。「もっと強い意識で、ワンバウンドを投げないといけなかった。試行錯誤の段階だが、まだまだだった」と語った。


2019年06月06日木曜日


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