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<聖火ランナー>福島県全59市町村から1人ずつ選出 リレーのルート外でも盛り上げ

 2020年東京五輪・パラリンピックで、福島県内の聖火リレーのルートなどを検討する実行委員会の第5回会合が5日、県庁であり、全59市町村から1人ずつランナーを選出する方針を決めた。ルートから外れた市町村にも関わりを持たせ、盛り上げにつなげる。 県内を走るランナーは3日間で250人前後で、66人を実行委、残りをスポンサー企業などが受け持つ。実行委は66人中59人を一般公募し、59市町村ごとに住民、出身者、通勤通学者らゆかりのある人を1人ずつ選ぶ。残り7人は推薦枠とし、詳細は今後協議する。
 県内でリレーが通過するのは25市町村。半数以上の市町村はルートから漏れたため、全県的な関心を高められるかどうかが課題となっている。内堀雅雄知事は会合後の記者会見で「59市町村がリレーに関わっていると実感できるようにしたい」と述べた。


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2019年06月06日木曜日


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