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<春季東北高校野球>東北学院 一挙7点

山形学院―東北学院 3回裏東北学院2死二塁、佐藤奎が右越え2点本塁打を放ち、7―1と突き放す=山形県野球場

 ▽1回戦(山形県野球場)
山形学院(山形)0010020=3
東北学院(宮城)007003×=10
(七回コールドゲーム)

 【評】東北学院がコールド勝ち。1点を追う三回1死満塁から敵失、小林玲、朝倉の連続適時打、佐藤奎の2点本塁打などで大量7点を奪い、主導権を握った。山形学院は4点差に迫った直後の六回に突き放され、反撃の意欲を断たれた。

<佐藤奎が特大の初本塁打>
 東北大会初出場の東北学院は打線がつながり、初戦を飾った。三回のビッグイニングで、佐藤奎が公式戦初本塁打を放つ活躍を見せた。
 この回、5点を奪った後に迎えた2死二塁。内角の真っすぐを捉え、右中間へ大きなアーチを描いた。「フルスイングが持ち味。好きなコースだった」。渡辺監督も「あそこまで飛んだのは初めて見た」と驚く一発だった。
 次戦の相手は好投手を擁する花巻東。佐藤奎は「長打を打とうとせず、チームとしてつなぐ意識が大切」と気持ちを切り替えた。


2019年06月07日金曜日


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