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どう盛り上げる?定禅寺通 初の公開イベント9日開催 活性化検討会

 仙台市中心部の目抜き通り、定禅寺通(青葉区)の魅力向上やにぎわいづくりを考える官民組織「定禅寺通活性化検討会」は9日、青葉区のせんだいメディアテークで、初の市民公開イベント「定禅寺通パブリックミーティング」を開く。

 首都圏で私設公民館「喫茶ランドリー」を展開するグランドレベル(東京)社長の田中元子氏が基調講演し、市民が集う場づくりの取り組みなどを紹介する。
 パネル討論は「定禅寺通エリアで仕掛ける」がテーマ。田中氏、老舗洋菓子店「とびばいさ甘座(あまんざ)」(青葉区)工場長の渡辺靖水(きよみ)氏、三菱地所東北支店の森富士夫氏が、来場者の質問を踏まえ活性化の課題などを話し合う。東北大大学院工学研究科准教授の姥浦道生氏が司会進行を務める。
 検討会は昨年10月、定禅寺通周辺の商店主、町内会代表、不動産所有者、市などが発足させた。今月4日から17日まで、立町エリアの歩道にテーブルセットを設置し、交流の場として活用する実証実験に取り組んでいる。
 イベントは午後2〜4時。入場無料。定員は先着200人。連絡先は検討会事務局の市定禅寺通活性化室022(214)1255。


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2019年06月08日土曜日


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