宮城のニュース

高速4路線を値上げ ミヤコーバス、来月から

 ミヤコーバス(仙台市)は7日、仙台−気仙沼線など仙台発着の高速バス4路線の運賃を、7月1日から一部区間を除き値上げすると発表した。運転手不足に伴う賃金引き上げや車両更新など、経費の増加による採算悪化が理由。
 対象は気仙沼のほか古川、加美、鳴子の各路線。片道の値上げ幅は仙台−本吉の200円が最大で、2100円になる。仙台−気仙沼は100円増の2100円。仙台−古川、仙台−大衡は900円で据え置く。
 気仙沼線は三陸道歌津インターチェンジ(IC)−小泉海岸IC間を高速道に経路変更し、2停留所を廃止。所要時間は8分短縮する。気仙沼発の朝2便は東北大病院(仙台市青葉区)まで延伸する。延伸分の運賃は100円。一部ダイヤ改正も行う。
 古川線、加美線、鳴子線は3カ月定期を新設する。


関連ページ: 宮城 経済

2019年06月08日土曜日


先頭に戻る