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ご当地ギョーザ 仙台に集結 全国から30種類

会場には一度に1000個の餃子を焼けるという巨大な鉄鍋もお目見えした=8日午前10時45分ごろ、せんだい青葉山交流広場

 日本最大級のギョーザの祭典「全国餃子まつりin仙台」(実行委員会主催)が8日、仙台市青葉区のせんだい青葉山交流広場で始まった。定番の焼きギョーザや水ギョーザなど約30種類が集結。ギョーザの香ばしい匂いが食欲を誘い、多くのギョーザファンらでにぎわった。9日まで。
 仙台産雪菜を皮に練り込んだ「仙台あおば餃子」(仙台市)をはじめ、キャベツがたっぷりで肉のコクが自慢の「浜松餃子」(浜松市)、直径15センチの皮で具材を包んだ揚げギョーザ「津ぎょうざ」(津市)など、多彩な品々が並んだ。
 1皿の主な価格帯は300〜500円。雨が降る中、来場者は購入したギョーザを早速、会場のテントで味わった。みそダレを使った「かわさき餃子」(川崎市)を食べた青葉区の会社員半沢聡さん(58)は「みそダレのギョーザは初めて。ラー油と合っていておいしい」と話した。
 仙台で各地の名物ギョーザが楽しめるイベントは2016年に始まり、18年は約6万人が訪れた。実行委事務局の田賀敦さん(48)は「18年は会場の全てのギョーザを制覇したお客さまもいた。天気が回復し、たくさんの方々に足を運んでほしい」と望んだ。
 9日の開催時間は午前10時〜午後4時。


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2019年06月08日土曜日


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