宮城のニュース

がん予防研究 4人に助成金 黒川利雄基金

目録を受け取る研究者

 がんの予防と早期発見に取り組む若手研究者を支援する「黒川利雄がん研究基金」の贈呈式が4日、仙台市青葉区のパレスへいあんであり、県内の研究者4人に助成金計220万円が贈られた。
 助成を受けたのは東北大大学院医学系研究科消化器病態学分野助教の浜田晋さん(43)、同研究科乳腺・内分泌外科学分野助教の佐藤章子さん(43)、東北大病院呼吸器外科助教の大石久さん(42)、同病院婦人科講師の徳永英樹さん(44)。
 贈呈は30回目。1月に募集し、応募者8人の中から選考した。4人に目録を手渡した県対がん協会の久道茂会長は「有効に活用し、一日も早く研究を達成してほしい」と激励した。
 徳永さんは「がんの早期発見に向けて、一層精進したい」と地域医療へのさらなる貢献を誓った。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2019年06月08日土曜日


先頭に戻る